釜の淵周辺

2013年11月2日
今日は久しぶりに釜の淵公園周辺を歩いてみました。多摩川の堤防下の草むらではぽかぽか陽気に誘われたのかたくさんの蝶が見られました。
ウラナミシジミは夏の終わりから秋にかけて姿を現すもともと熱帯性の種ですが東京都のどこでも見られます。
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モンキチョウは食草のアカツメクサやシロツメクサが生育する日当たりのよい草地などで観察できます。
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ツマグロヒョウモンは東京では伊豆諸島にのみ生息していた暖地性の蝶ですが現在では東京都全域で普通に見られます。
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モンシロチョウは都心密集市街地まで広く生息する馴染み深い蝶の代表種です。日当たりの良い草地や農耕地で普通に観察できます。
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ヤマトシジミは春から初冬まで見られる最も一般的なシジミチョウの一つで、市街地でもカタバミさえあれば分布していますが標高の高いところには少ないようです。
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釜の淵公園では中国北京市昌平県から青梅市に贈られたサンザシが実っていました。中国原産で日本には薬用植物として渡来したようです。
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多摩川の河川敷を歩いているとちょっと大きなノギクらしい花が目に入りました。もしやと思って近づくとやはりカワラノギクでした。生育環境として申し分なさそうなのにどうしてこのあたりにはないのかなと不思議に思っていたので見つけることができてよかったです。
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(蝶の説明は『東京都の蝶』西多摩昆虫同好会編けやき出版を参考にしました。)
ではまた。
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by kukimohu | 2013-11-02 19:46 | 青梅周辺 | Trackback

奥多摩の山々を歩きながらそのとき目にとまった野の花、山の花を中心に撮影しています。それらの名前を調べできるだけきれいな写真に残すことが当面の目標です。画像はヤマジオウ、奥多摩方面で撮影したものです。


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