青梅丘陵と赤ぼっこの花

2015年08月27日
8月24日(月)青梅丘陵ハイキングコース、8月27日(火)赤ぼっこを歩いたときに見かけた花の記録です。今の時期、目新しい花が期待できなかったので、今回はできるだけ接写することを心がけて見ました。でも、あとから見返してみるとたいしたクローズアップにはなっていなかったですね。今回の花の中で、オオヒキヨモギは8月初旬から何回も撮影している花ですが、かなり希少になってしまった花ということと、離れてみると見栄えはしませんが、クローズアップして見ると(自分にとっては)魅力的な花なので気になっている花です。関東、中京、瀬戸内などの「低地のやや乾いた草地」というような条件の場所はどこにもたくさんありそうです。今年はもう無理かも知れませんが、できれば別の自生地も見つけたいなと思っています。

マルバルコウ(丸葉縷紅)(ヒルガオ科サツマイモ属)、丸い葉を持つルコウソウの意味。主に中部以南から沖縄に野生化している。青梅市街近くにて。
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オオヒキヨモギ(大引蓬)(ハマウツボ科ヒキヨモギ属)、関東地方以西の低地のやや乾いた草地に生えます。環境変化によって絶滅危惧種になったようですが、ここの環境は当分維持されそうです。矢倉台に向かう道、青梅丘陵ハイキングコースにて。
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バイカツツジ(梅花躑躅)(ツツジ科ツツジ属)、今年も沢山撮影しましたがこれが最後の花かもしれません。矢倉台に向かう道、青梅丘陵ハイキングコースにて。
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ナガバノコウヤボウキ(長葉の高野箒)(キク科コウヤボウキ属)、コウヤボウキと違って頭花は2年目の枝の束生した細長い葉の中央に付きます。矢倉台に向かう道、青梅丘陵ハイキングコースにて。
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ヤマジノホトトギス(山路の杜鵑草)(ユリ科ホトトギス属)、矢倉台を少し越えて、青梅丘陵ハイキングコースにて。
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ハグロソウ(羽黒草)(キツネノマゴ科ハグロソウ属)、この近辺、どこでも見かける花です。釜の淵公園にて。
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カシワバハグマ(柏葉白熊)(キク科コウヤボウキ属)、釜の淵公園にて。
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(アルバム全体はGoogle+アルバムでご覧ください。)

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科名はAPG植物分類体系に基づいて記載しており、基本的には「野に咲く花」、「山に咲く花」(山渓ハンディ図鑑)、「よくわかる樹木大図鑑」(長岡書店)を参照しています。
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by kukimohu | 2015-09-01 09:07 | 青梅周辺 | Trackback

奥多摩の山々を歩きながらそのとき目にとまった野の花、山の花を中心に撮影しています。それらの名前を調べできるだけきれいな写真に残すことが当面の目標です。画像はヤマジオウ、奥多摩方面で撮影したものです。


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