青梅の森と青梅丘陵

2015年9月12日、14日
成木街道の根ヶ布あたりからわき道に入り、北谷津から青梅の森を抜けて青梅丘陵を歩きました。青梅の森は、2年ぐらい前までは鬱蒼とした森の中の細い道を歩き、ときには道とは思えないような急坂を上り下りするような場所という印象でしたが、現在は整備されて青梅丘陵と同じような誰でも歩き易いハイキングコースに変ったようです。青梅の森の根ヶ布側の入口に位置する北谷津はいろいろな生物が豊富な貴重な湿地帯になっています。

ママコノシリヌグイ(継子の尻拭、別名トゲソバ)(タデ科イヌタデ属)、茎には下向きの刺があり、葉は長三角形。花は金平糖のようだ。青梅の森、北谷津にて。
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ママコノシリヌグイ(継子の尻拭、別名トゲソバ)(タデ科イヌタデ属)、花弁はなく淡紅色の萼が5裂している。青梅の森、北谷津にて。
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ミゾソバ(溝蕎麦)(タデ科イヌタデ属)、葉は卵状ほこ形です。青梅の森、北谷津にて。
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ミゾソバ(溝蕎麦)(タデ科イヌタデ属)、青梅の森、北谷津にて。
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コウヤボウキ(高野箒)(キク科コウヤボウキ属)、青梅丘陵にて。
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カラスノゴマ(烏の胡麻)(アオイ科カラスノゴマ属)、青梅丘陵に。
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ヤマジノホトトギス(山路の杜鵑草)(ユリ科ホトトギス属)、個体差が多いようで、この花の斑点は数も多く紅紫色が濃い。ほとんど無地に近いものも見かけます。青梅丘陵にて。
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チゴユリ(稚児百合)(イヌサフラン科チゴユリ属)の果実、青梅丘陵にて。
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ヌスビトハギ(盗人萩)(マメ科ヌスビトハギ属)、青梅丘陵にて。
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チヂミザサ(縮み笹)(イネ科チヂミザサ属)、笹の葉に似ていて、縁がちじれている。写真に写っているのはコシオガマの葉です。青梅丘陵にて。
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ツルリンドウ(蔓竜胆)(リンドウ科ツルリンドウ属)、青梅丘陵にて。
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オオヒキヨモギ(大引蓬)(ハマウツボ科ヒキヨモギ属)、意外に花期の長い花です。青梅丘陵にて。
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ネコハギ(猫萩)(マメ科ハギ属)、全体に小さく、軟毛が多く、地を這うのが特徴。対するイヌハギは大きいようです。青梅丘陵にて。
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ヒガンバナ(彼岸花、別名マンジュシャゲ)(ヒガンバナ科ヒガンバナ属)、あっという間に真っ盛りを迎えています。青梅丘陵にて。
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ヒガンバナ(彼岸花、別名マンジュシャゲ)(ヒガンバナ科ヒガンバナ属)、青梅丘陵にて。
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ツルボ(蔓穂、別名サンダイガサ)(キジカクシ科ツルボ属)、青梅丘陵にて。
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ではまた。

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by kukimohu | 2015-09-15 22:20 | 青梅周辺 | Trackback

奥多摩の山々を歩きながらそのとき目にとまった野の花、山の花を中心に撮影しています。それらの名前を調べできるだけきれいな写真に残すことが当面の目標です。画像はヤマジオウ、奥多摩方面で撮影したものです。


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