羽村取水堰

2016年1月22日
JR羽村駅を起点にして、羽村取水堰周辺の河川敷で野鳥撮影をした後、多摩川沿いの遊歩道を経由してJR小作駅まで歩きました。日本野鳥の会・奥多摩支部の記事によると、羽村堰周辺はホオジロガモの貴重な越冬地で、2001 年1 月に初めて観察されてから毎年飛来しており、飛来数は年々増加しているようです。ということで、今回はホオジロガモの撮影が目的でしたが、羽村堰周辺で多摩川を見渡してもホオジロガモらしき姿は見当たりません、今日は空振りかなと思って遊歩道を歩いていると、上流のほうで数名の方々が何やらカメラを構えています、これはホオジロガモに間違いないだろうと思って仲間に入れてもらいました。ホオジロガモは警戒心がかなり強く、人が近づくと一定の距離を保つために遠ざかってしまうので、数十メートルも離れた場所からの観察です。ホオジロガモが自分たちから近づいてくるのをじっと待つわけです。やっと近づいてきてもかなりの距離があるのでトリミング前提でしたが、他のカモ類とは違った動きがおもしろく、大変楽しい時間を過ごすことができました。撮影後、小作方面に向かいましたが、野鳥撮影のためには最初の計画通りに福生方面に向かうのが正解だったようです。

ホオジロ(頬白)(スズメ目ホオジロ科) 雌、多摩川河川敷にて。
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ホオジロガモ(頬白鴨)(カモ目カモ科)、メスの頭部は暗褐色、白い首輪模様があります。オスの頭部は緑色光沢のある黒色、くちばしの基部に白い円斑があります。多摩川河川敷にて。
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ホオジロガモ(頬白鴨)(カモ目カモ科) 雄、突然羽ばたき始めました。飛翔撮影のチャンスです。多摩川河川敷にて。
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ホオジロガモ(頬白鴨)(カモ目カモ科) 雄、今年初見で飛翔写真も撮れて本当に幸運でした。多摩川河川敷にて。
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カワセミ(翡翠)(ブッポウソウ目カワセミ科)、ホオジロガモの撮影場所にいましたがあまり注目されていませんでした。多摩川河川敷にて。
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ジョウビタキ(常鶲)(スズメ目ツグミ科) 雌、多摩川河川敷にて。
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(アルバム全体はGoogle+アルバムでご覧ください。)

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by kukimohu | 2016-01-23 19:04 | 青梅周辺 | Trackback

奥多摩の山々を歩きながらそのとき目にとまった野の花、山の花を中心に撮影しています。それらの名前を調べできるだけきれいな写真に残すことが当面の目標です。画像はヤマジオウ、奥多摩方面で撮影したものです。


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