草花丘陵から天祖神社、釜の淵公園

2016年3月20日
JR青梅線福生駅を起点にして、草花丘陵を大澄山から浅間岳まで歩き、さらに満地峠から大荷田橋、秋川街道を経て天祖神社に至り、釜の淵公園で本日の散策を終了しました。今回のコースではシハイスミレなどのスミレ類を期待しましたが見つけることができませんでした。おそらくは見落としと思います。目立った花はアセビ、ウグイスカグラ、モミジイチゴなどの木の花で、草花はほとんど見ることができませんでした。天祖神社ではカタクリが咲き始めていましたが、まだ蕾のほうが多い状態でした。昨年の満開状態は24日だったらしいので、今年もその前後が見ごろではないでしょうか。

クサボケ(草木瓜)(バラ科ボケ属)、山野の日当たりのいい場所に自生しています。ここは車道脇の斜面です。草花丘陵に向かう道にて。
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ウグイスカグラ(鶯神楽)(スイカズラ科スイカズラ属) 、愛らしい花ですが、歩いていると意外に目立たない花です。草花丘陵にて。
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モミジイチゴ(紅葉苺)(バラ科キイチゴ属)、下向きに咲くので撮影しづらい花です。6月には橙色のおいしい実が熟します。草花丘陵、浅間岳に向かう道にて。
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ムラサキケマン(紫華鬘)(ケシ科キケマン属)、ムラサキケマンの白花です。シロヤブケマンという名もあるようですが、手持ちの図鑑にはその名はないのでムラサキケマンとします。小作駅方面に向かう道にて。
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アセビ(馬酔木)(ツツジ科アセビ属)、大荷田川沿い、秋川街道に向かう道にて。
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カタクリ(片栗)(ユリ科カタクリ属)、背景が空で逆光気味なので、花びらが透き通るようでした。天祖神社、カタクリ群生地にて。
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アズマイチゲ(東一華)(キンポウゲ科イチリンソウ属)、カタクリの群落の中に少しだけ見られます。天祖神社、カタクリ群生地にて。
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ニリンソウ(二輪草)(キンポウゲ科イチリンソウ属)、やっといくつか開花したところです。釜の淵公園にて。
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ではまた。



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by kukimohu | 2016-03-24 10:09 | 青梅周辺 | Trackback

奥多摩の山々を歩きながらそのとき目にとまった野の花、山の花を中心に撮影しています。それらの名前を調べできるだけきれいな写真に残すことが当面の目標です。画像はヤマジオウ、奥多摩方面で撮影したものです。


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