青梅丘陵ハイキングコース

2016年7月8日
釜の淵公園を起点にして永山グラウンドから青梅丘陵に入り、矢倉台までの青梅丘陵ハイキングコースを往復しました。久しぶりに奥武蔵方面に行くつもりでしたが、朝起きたときにかなり暗い曇天だったので、近場の青梅丘陵に予定変更してしまいました。5日前にも歩いているので、新しい花などはあまり期待できませんでしたが、そのとき見ることができなかったオオムラサキを撮影することが主な目的でした。ポイントに到着すると、オオムラサキは暫くの間上空を飛んでいましたが、耳にも聞こえるような翅音をたてて目の前のコナラの木に下りてきました。樹液を吸っているときはほとんど翅を閉じていますが、何回か翅を開いた瞬間を狙って何とか撮影することができました。

ヤブミョウガ(藪茗荷)(ツユクサ科ヤブミョウガ属)、あっという間に花の盛り。釜の淵公園にて。
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ヤブカンゾウ(薮萱草)(ワスレグサ科ワスレグサ属)、ゼンテイカやユウスゲの仲間です。釜の淵公園にて。
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ノカンゾウ(野萱草)(ワスレグサ科ワスレグサ属)、ヤブカンゾウ同様に撮影するときはアブラムシに注意しています。釜の淵公園にて。
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ヤマホトトギス(山杜鵑草)(ユリ科ホトトギス属)、この花は斑点が多いほうかも知れません。斑点がほとんど目立たないものもあります。釜の淵公園にて。
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バイカツツジ(梅花躑躅)(ツツジ科ツツジ属)、ツツジの中でも特に可愛らしいものの一つでしょう。第一休憩所近く、青梅丘陵ハイキングコースにて。
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ムラサキニガナ(紫苦菜)(キク科アキノノゲシ属)、まだまだハイキング道のあちこちでちらほら見かけます。青梅丘陵ハイキングコースにて。
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キハギ(木萩)(マメ科ハギ属)、たくさんの中からきれいな花を選びまました。青梅丘陵ハイキングコースにて。
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キンミズヒキ(金水引)(バラ科キンミズヒキ属)、今年初見、この花のほかにはまだ見かけませんでした。青梅丘陵ハイキングコースにて。
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オオムラサキ(タテハチョウ科)、たいてい翅を閉じているので開いた瞬間を狙います。青梅丘陵ハイキングコースにて。
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ミゾソバ(溝蕎麦)(タデ科イヌタデ属)、青梅市街に下る道にて。
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ではまた。
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科名はAPG植物分類体系に基づいて記載しており、主に「野に咲く花」、「山に咲く花」(山渓ハンディ図鑑)、「よくわかる樹木大図鑑」(長岡書店)などを参照しています。
花の名前は図鑑やネットで調べていますが間違いも多いと思います。申し訳ありませんがその場合はご容赦ください。
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by kukimohu | 2016-07-16 19:57 | 青梅周辺 | Trackback

奥多摩の山々を歩きながらそのとき目にとまった野の花、山の花を中心に撮影しています。それらの名前を調べできるだけきれいな写真に残すことが当面の目標です。画像はヤマジオウ、奥多摩方面で撮影したものです。


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