横沢入り

2016年8月15日
台風7号の接近であまりいい天気が望めそうもないので、近場の横沢入りに山野草の探索に行きました。途中の狭い道と、台数の少ない駐車スペースが嫌で、武蔵五日市近くの有料駐車場を利用しましたが、横沢入りの駐車スペースにはまだ2台空きがあったのでちょっと後悔しました。横沢入りで目立った花はコバギボウシ、谷戸の湿地の斜面に群生していて大変きれいでした。クルマバナも日当たりのいい場所の至る所で見られました。ナンバンハコベは期待していた花でしたが、咲き始めたばかりのきれいな花を見ることができてよかったです。撮影結果はちょっと不満でしたがまた来年の楽しみにとっておきます。

キツネノマゴ(狐の孫)(キツネノマゴ科キツネノマゴ属)、道端に普通に咲いています。横沢入りにて。
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コバギボウシ(小葉擬宝珠)(キジカクシ科ギボウシ属)、横沢入りにて。
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ガガイモ(蘿?)(キョウチクトウ科ガガイモ属)、花の内側に白くて長い毛が密生しています。横沢入りにて。
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ナンバンハコベ(南蛮繁縷)(ナデシコ科マンテマ属)、花弁が途中で急に折れ曲がり、花の形が独特です。横沢入りにて。
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クサギ(臭木)(シソ科クサギ属)、枝葉に悪臭があるため臭木と呼ばれます。横沢入りにて。
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ベニシジミ(シジミチョウ科)、ヤブランを撮影しようとしていたら飛んできました。横沢入りにて。
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カリガネソウ(シソ科)(カリガネソウ属)、花の形が変わっています。花の名前は飛ぶ雁に見立てた。横沢入りにて。
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クルマバナ(シソ科トウバナ属)、花が車状に輪生しています。横沢入りにて。
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ミズオオバコ(水大葉子)(トチカガミ科ミズオオバコ属)、水中に生え葉がオオバコに似ている。数は少なく危うく見逃すところでした。横沢入りにて。
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オモダカ(面高、別名ハナグワイ)(オモダカ科オモダカ属)、人面のように見える葉が高く伸びた葉柄につく。田んぼの中などでもたくさん見られました。横沢入りにて。
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ネムノキ(合歓の木)(マメ科ネムノキ属)、かなりの大木。望遠レンズで引き寄せました。横沢入りにて。
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ツルボ(蔓穂、別名サンダイガサ)(キジカクシ科ツルボ属)、横沢入りにて。
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オトコエシ(男郎花)(スイカズラ科オミナエシ属)、横沢入りから秋川街道に向かう林道にて。
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ではまた。
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科名はAPG植物分類体系に基づいて記載しており、主に「野に咲く花」、「山に咲く花」(山渓ハンディ図鑑)、「よくわかる樹木大図鑑」(長岡書店)などを参照しています。
花の名前は図鑑やネットで調べていますが間違いも多いと思います。申し訳ありませんがその場合はご容赦ください。
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by kukimohu | 2016-08-17 19:13 | 五日市・檜原方面 | Trackback

奥多摩の山々を歩きながらそのとき目にとまった野の花、山の花を中心に撮影しています。それらの名前を調べできるだけきれいな写真に残すことが当面の目標です。画像はヤマジオウ、奥多摩方面で撮影したものです。


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