高水三山

2016年10月25日
約半年ぶりの高水三山でしたが、高水山と惣岳山はまき道を利用したので、頂上を踏んだのは岩茸石山だけでした。紅葉はまだ始まっておらず、例年と同様ならば11月中旬過ぎに見ごろを迎えるのではないでしょうか。花はキッコウハグマやセンブリを期待していましたが、キッコウハグマは高水山登山道で少々、センブリは岩茸石山で一株見ただけで少々寂しい花観察になってしまいました。次回の高水三山は来年春のスミレの花の咲く頃でしょうか。 (写真はクリックすると拡大します。)

ラッキョウ(辣韭)(ネギ科ネギ属)、ヤマラッキョウと違って花柄が長くおしべの根元に歯牙があるそうです。ちょっと見づらいけど右の花で歯牙が見えます。
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ハハコグサ(母子草)(キク科ハハコグサ属)
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ナギナタコウジュ(薙刀香?)(シソ科ナギナタコウジュ属)
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セイタカアワダチソウ(背高泡立草)(キク科アキノキリンソウ属)
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ミヤマシキミ(深山樒)(ミカン科ミヤマシキミ属)、常福院までの稜線上でよく見かけます。
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キッコウハグマ(亀甲白熊)(キク科モミジハグマ属)
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ツルリンドウ(蔓竜胆)(リンドウ科ツルリンドウ属)の果実
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センブリ(千振)(リンドウ科センブリ属)
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テンナンショウ属の果実。岩茸石山から惣岳山にかけてほとんど花は見かけませんでした。このコース、やはり一番いいのは春のスミレの時期でしょうか。
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クコ(枸杞)(ナス科クコ属)の花、多摩川河川敷などで見かけます。
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シュウメイギク(秋明菊、別名キブネギク)(キンポウゲ科イチリンソウ属)
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ではまた。
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科名はAPG植物分類体系に基づいて記載しており、主に「野に咲く花」、「山に咲く花」(山渓ハンディ図鑑)、「よくわかる樹木大図鑑」(長岡書店)などを参照しています。
花の名前は図鑑やネットで調べていますが間違いも多いと思います。申し訳ありませんがその場合はご容赦ください。
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by kukimohu | 2016-10-27 22:00 | 奥多摩 | Trackback

奥多摩の山々を歩きながらそのとき目にとまった野の花、山の花を中心に撮影しています。それらの名前を調べできるだけきれいな写真に残すことが当面の目標です。画像はヤマジオウ、奥多摩方面で撮影したものです。


by kukimohu
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