奥多摩むかし道

2016年11月8日
奥多摩湖バス停近くの駐車場に車をとめて、バスで奥多摩駅まで移動後、奥多摩むかし道を奥多摩駅から奥多摩湖まで歩きました。コースのほとんどが舗装路ですが車はほとんどなく、高低差も少ない大変歩き易い道です。コース終盤で少しだけ山道を歩きますが、念のため熊鈴を鳴らしながら歩きました。青梅周辺でも熊の目撃情報が相次いでおり、今週に入ってからも多摩川河川敷で熊が目撃されております。今年は例年以上に用心したほうが良いと思います。紅葉はちょうど見ごろを迎えていましたが、花はほとんど終わりでわずかにリュウノウギク、アワコガネギクがきれいに咲いていました。時期的に盛りを過ぎているのではないかと思っていたのでうれしい誤算でした。 (写真はクリックすると拡大します。)

氷川大橋から日原川上流方面を望む。
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ミヤマフユイチゴ(深山冬苺)(バラ科キイチゴ属)の実
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シロヨメナ(白嫁菜)(キク科シオン属シオン節)
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リュウノウギク(竜脳菊)(キク科キク属キク節)、リュウノウギクhは満開です。葉は竜脳、樟脳のような香りがしました。
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ヤクシソウ(薬師草)(キク科アゼトウナ属)、全盛時に比べると数は減らしていますがまだちらほら見かけました。
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ここは堺集落のあたり。上には旧小河内線の鉄橋。左側の上に伸びる軌道については、これを利用されているご夫婦のことが5年前のNHK番組で紹介されたようです。
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しだくら橋に到着。かなり揺れる吊り橋です。対岸から渓谷に下りられたらしい。
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タチアワユキセンダングサ(立泡雪栴檀草、別名シロノセンダングサ、オオバナノセンダングサ)(キク科センダングサ属)、沖縄など南で蔓延っているらしいので違うかもしれませんが、民家の近くなので植えたのかもしれません。
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奥多摩むかし道の紅葉の様子
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アワコガネギク(粟黄金菊、別名キクタニギク)(キク科キク属キク節)
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コムラサキ(小紫、別名コシキブ)(シソ科ムラサキシキブ属)
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奥多摩湖に到着しました。ジュウガツザクラ(十月桜)(バラ科サクラ属)でしょうか。
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ではまた。
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科名はAPG植物分類体系に基づいて記載しており、主に「野に咲く花」、「山に咲く花」(山渓ハンディ図鑑)、「よくわかる樹木大図鑑」(長岡書店)などを参照しています。
花の名前は図鑑やネットで調べていますが間違いも多いと思います。申し訳ありませんがその場合はご容赦ください。
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by kukimohu | 2016-11-11 11:05 | 奥多摩 | Trackback

奥多摩の山々を歩きながらそのとき目にとまった野の花、山の花を中心に撮影しています。それらの名前を調べできるだけきれいな写真に残すことが当面の目標です。画像はヤマジオウ、奥多摩方面で撮影したものです。


by kukimohu
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