高尾方面の花

2018年4月28日
スズムシソウ、ヤマシャクヤク、キンランなど、ちょうど見ごろの花を見ることが出来ました。とくに初見のスズムシソウは感動的でした。また、ホウチャクチゴユリは遠くから見てそれとわかる見ごたえのある花でした。 (写真はクリックすると拡大します。)

ハンショウヅル(半鐘蔓)(キンポウゲ科センニンソウ属) その1、紫の濃いきれいなハンショウヅルを見ることが出来ました。
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ツリバナ(吊花)(ニシシギ科ニシシギ属)、長い柄のある花序を下向きに吊り下げるからツリバナ。
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サルトリイバラ(猿捕茨)(ユリ科 シオデ属)の果実、10月ごろに朱赤色に熟します。
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民家のエビネ(海老根)(ラン科エビネ属)。山のエビネはまだ蕾でした。
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ミツバウツギ(三葉空木)(ミツバウツギ科ミツバウツギ属)、主に山地の沢沿いに自生します。
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カヤラン(榧蘭)(ラン科カヤラン属)
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タチガシワ(立柏)(キョウチクトウ科カモメヅル属)
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オウギカズラ(扇葛)(シソ科キランソウ属)
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サカハチチョウ(タテハチョウ科)とヒメウツギ(姫空木)(アジサイ科ウツギ属)
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ウラシマソウ(浦島草)(サトイモ科テンナンショウ属)
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ヒゴクサ(肥後草)(カヤツリグサ科スゲ属)、道ばたの草地などにも普通に生える多年草。
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サツキヒナノウスツボ(雛の臼壷)(ゴマノハグサ科ゴマノハグサ属)
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ヒメコウゾ(姫楮)(クワ科コウゾ属)、雌雄同株で赤いのが雌花序、緑っぽいのが雄花序です。
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ヤマシャクヤク(山芍薬)(ボタン科ボタン属)
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スズムシソウ(鈴虫草)(ラン科クモキリソウ属)、花の形が鈴虫ににているのでスズムシソウ。
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ササバギンラン(笹葉銀蘭)(ラン科キンラン属)
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イカリソウ(碇草)(メギ科イカリソウ属)
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サンショウ(山椒)(ミカン科サンショウ属)、雌雄異株、この花は雄花のようです。
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コケリンドウ(苔竜胆)(リンドウ科リンドウ属)、日陰になるとすぐ閉じるようです。花が閉じていると見つけづらいです。
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キンラン(金襴)(ラン科キンラン属)、キンランがそろそろ盛りを迎えていました。
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カナビキソウ(鉄引草)(ビャクダン科カナビキソウ属)、日当たりのいい草地に生える半寄生の多年草。花は葉腋につきます。
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フデリンドウ(筆竜胆)(リンドウ科リンドウ属)
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ニオイタチツボスミレ(匂立坪菫)(タチツボスミレ類)
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ウマノアシガタ(馬の脚形、別名キンポウゲ)(キンポウゲ科キンポウゲ属)
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ヒトリシズカ(一人静)(センリョウ科チャラン属)
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ホオノキ(朴の木)(モクレン科モクレン属) その1、1日目の雌性期の花。めしべが開き、おしべは閉じています。
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ホオノキ(朴の木)(モクレン科モクレン属) その2、2日目の雄性期の始まり。めしべは閉じ、おしべが開き始めています。
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ホオノキ(朴の木)(モクレン科モクレン属) その3、2日目の雄性期の花。おしべが開き、めしべは閉じています。花の寿命は2日間で、3日目には花びら・おしべが落ちてしまいます。
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ヒメハギ(姫萩)(ヒメハギ科ヒメハギ属)
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ホウチャクチゴユリ(宝鐸稚児百合)(イヌサフラン科チゴユリ属)、ホウチャクソウとチゴユリの雑種として高尾山で見つけられた。
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ギンリョウソウ(銀竜草)(ツツジ科ギンリョウソウ属)、咲き始めのきれいなギンリョウソウが群生していました。
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カマツカ(鎌柄、別名ウシコロシ)(バラ科カナメモチ属)、牛の鼻木をカマツカの材で作った。そのため別名ウシコロシという名がついた。
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クワガタソウ(鍬形草)(オオバコ科クワガタソウ属)、朝よりもちょっと開いたのでパチリ。
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セキショウ(石菖)(ショウブ科ショウブ属)、水辺に群生する。小さな両性花がびっしりついている。
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オオヤマオダマキ(大山苧環)(キンポウゲ科オダマキ属)、距が内側に巻き込んでいるのでオオヤマオダマキとしました。何故こんなところに咲いているのか。
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ヤブデマリ(藪手毬)(スイカズラ科ガマズミ属)、沢沿いに咲いています。
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ミズキ(水木)(ミズキ科サンシュユ属)
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ではまた。

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by kukimohu | 2018-04-28 23:47 | 奥武蔵 | Trackback

奥多摩の山々を歩きながらそのとき目にとまった野の花、山の花を中心に撮影しています。それらの名前を調べできるだけきれいな写真に残すことが当面の目標です。画像はヤマジオウ、奥多摩方面で撮影したものです。


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