御岳渓谷の花

2018年9月12日
彼岸前の御岳渓谷遊歩道を歩きました。9月初めの台風では小河内ダムからの余水吐放流があったので遊歩道の状況を心配していましたがそれほど大きな被害はなかったようです。遊歩道周辺では色鮮やかなヒガンバナが盛りを迎えていました。気になったのは数年前にはほとんど見られなかったアレチノヌスビトハギが群生していたこと、去年はたくさん見られたタムラソウが背丈の高い草に覆われて全く見つからなかったことなどです。 (写真はクリックすると拡大します。)

アオツヅラフジ(青葛藤)(ツヅラフジ科 アオツヅラフジ属)、駐車場の柵に絡みついています。
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ヘクソカズラ(屁糞葛)(アカネ科ヘクソカズラ属)の実、黄金色ならばわかりやすいのですが、おそらくヘクソカズラの実だと思います。
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ツユクサ(露草、別名ボウシバナ)(ツユクサ科ツユクサ属)、ツユクサの花は午後には萎んでしまうので午前中に撮ります。
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楓橋を渡って遊歩道に入ります。このあたり、昔は屋形船が浮かぶ風流な場所ででした。
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ヒガンバナ(彼岸花、別名マンジュシャゲ)(ヒガンバナ科ヒガンバナ属) その1、広角レンズを絞り開放にしてヒガンバナを撮って見ました。
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フヨウ(芙蓉)(アオイ科フヨウ属 )、芙蓉は中国語でハスを意味し、古代中国では芙蓉はハスを意味し、フヨウはハスに匹敵する美しさから木芙蓉と呼ばれました。
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ゲンノショウコ(現の証拠)(フウロソウ科フウロソウ属)、遊歩道沿いでまだまだ一番目に付く草花です。
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ヤブラン(藪蘭)(キジカクシ科ヤブラン属) その1、ランの名前がありますが花も実もランとは似ていません。
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ヤブラン(藪蘭)(キジカクシ科ヤブラン属) その1、ランの名前がありますが花も実もランとは似ていません。
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ハキダメギク(掃溜菊)(キク科コゴメギク属)、ちょっと前はダストボックス、今は家庭ごとのごみ収集。昔は生活のごみを掃き捨てる場所として掃きだめがあった。
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ママコノシリヌグイ(継子の尻拭、別名トゲソバ)(タデ科イヌタデ属)
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キバナコスモス(黄花コスモス)(キク科コスモス属)
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多摩川の流れ その1、台風の影響でまだ濁っているのかと思ったら上流で橋の修復や河川敷の整地作業をやっていました。
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オニグルミ(鬼胡桃)(クルミ科クルミ属)
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ミヤマフユイチゴ(深山冬苺)(バラ科キイチゴ属)
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ボタンヅル(牡丹蔓)(キンポウゲ科センニンソウ属)、センニンソウにちょっと押され気味のようです。葉が牡丹の葉に似ているので区別がつきます。
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クズ(葛)(マメ科クズ属)、根からくず粉が採れ、漢方の風邪薬、葛根を得る。その一方、つるは十メートル以上も伸び、葉を茂らせ育林を妨げる。
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ヤマホトトギス(山杜鵑草)(ユリ科ホトトギス属) その1
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キハギ(木萩)(マメ科ハギ属)
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ノブキ(野蕗)(キク科ノブキ属)
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ヤブラン(藪蘭)(キジカクシ科ヤブラン属) その2、細い葉はシュンランなどを思わせるのかもしれません。
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ミヤマタニワタシ(深山谷渡)(マメ科ソラマメ属)
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ガマズミ(莢ずみ)(スイカズラ科ガマズミ属 )の果実
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アメリカイヌホオズキ(亜米利加犬酸漿)(ナス科ナス属)
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ヤブミョウガ(藪茗荷)(ツユクサ科ヤブミョウガ属)
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キバナアキギリ(黄花秋桐)(シソ科アキギリ属) その1
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ヤマホトトギス(山杜鵑草)(ユリ科ホトトギス属) その2
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ヒヨドリジョウゴ(鵯上戸)(ナス科ナス属)
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メドハギ(筮萩)(マメ科ハギ属)、以前ネコハギを見た場所だったのでネコハギと勘違いしました。葉の形がまるで違います。
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オトコエシ(男郎花)(スイカズラ科オミナエシ属)
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ヤマホトトギス(山杜鵑草)(ユリ科ホトトギス属) その3
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トネアザミ(利根薊、別名タイアザミ)(キク科アザミ属)
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多摩川の流れ その2、御岳小橋から多摩川上流方面を望む。
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アレチノヌスビトハギ(荒地盗人萩)(マメ科ヌスビトハギ属)、北アメリカ原産の帰化植物。年々増殖しているようです。群生していました。
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アキノノゲシ(秋の野芥子)(キク科アキノノゲシ属)
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ノコンギク(野紺菊)(キク科シオン属シオン節)
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多摩川の流れ その3
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フジバカマ(藤袴)(キク科ヒヨドリバナ属)、フジバカマの特徴は葉が3裂すること。花は薬品臭いらしい。
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タマアジサイ(玉紫陽花)(アジサイ科アジサイ属)
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ヤブツルアズキ(藪蔓小豆)(マメ科ササゲ属)
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ツリフネソウ(釣船草)(ツリフネソウ科ツリフネソウ属)
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センニンソウ(仙人草)(キンポウゲ科センニンソウ属) その1
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ヒガンバナ(彼岸花、別名マンジュシャゲ)(ヒガンバナ科ヒガンバナ属) その2
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ノブドウ(野葡萄)(ブドウ科ノブドウ属)
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白花のヒガンバナ。去年は見なかったような気がしますが数株生えていました。
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センニンソウ(仙人草)(キンポウゲ科センニンソウ属) その2
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ベニバナボロギク(紅花襤褸菊)(キク科ベニバナボロギク属)
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ハグロソウ(羽黒草)(キツネノマゴ科ハグロソウ属)
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カラスノゴマ(烏の胡麻)(アオイ科カラスノゴマ属) その1
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コムラサキ(小紫)(シソ科ムラサキシキブ属)
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多摩川の流れ その4
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シュウカイドウ(秋海棠)(シュウカイドウ科シュウカイドウ属)、ここには昔花好きの人が住んでいました。
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トチノキ(栃の木、橡の木)(ムクロジ科トチノキ属)の実、このあたりいっぱい落ちていました。
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キバナアキギリ(黄花秋桐)(シソ科アキギリ属) その2
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マンリョウ(万両)(サクラソウ科ヤブコウジ属)
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ハナトラノオ(花虎の尾)(シソ科ハナトラノオ属)
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ツルボ(蔓穂、別名サンダイガサ)(キジカクシ科ツルボ属)
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ハエドクソウ(蝿毒草、別名ハエトリソウ)(ハエドクソウ科ハエドクソウ属)
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楓橋まで戻って来ました。
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ではまた。

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by kukimohu | 2018-09-12 19:16 | 奥多摩・高尾 | Trackback

奥多摩の山々を歩きながらそのとき目にとまった野の花、山の花を中心に撮影しています。それらの名前を調べできるだけきれいな写真に残すことが当面の目標です。画像はヤマジオウ、奥多摩方面で撮影したものです。


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